離乳食の食べ散らかしにイライラ!後始末の憂鬱を解消するための工夫とは

Pocket

0歳も後半になる頃には離乳食が始まり、そのことによって「食べない」であったり「食べ散らかしの後始末が大変」などの悩みが増えてくることも多いかと思います。
離乳食の「食べない悩み」の解消については過去記事でご紹介しました。

今回は、離乳食の食べ散らかしについてのイライラを解消するための工夫についてご紹介したいと思います。

目次
投げる!ひっくり返す!好きにさせてあげたいけれど…
汁物は断固死守!
衣服の汚れ防止策
床の汚れ防止策
食べてる途中に赤ちゃんが動きまわってしまうときは?

投げる!ひっくり返す!好きにさせてあげたいけれど…

せっかく用意した離乳食も、食べずにぐちゃぐちゃとかき混ぜ挙句の果てには皿ごと床にバッシャー!はたまた投げてビッシャー。
赤ちゃんの離乳食中にはよくある光景ですよね。(離乳食が終わった今でも鮮明に思い出せます…)

食べ物への興味を伸ばすため、本当はこのような行為もおおらかな目で見守りたい。見守りたいけど…「コラ~!やめろ〜!」というのも本音としてあったり、離乳食のたびに「ああ、またイライラしてしまった…」と落ち込むこともわたしの場合はよくありました。

「汚れる」「掃除が大変」なんていうのは大人の事情なので、まだしつけもできない0歳児にそんなことを持ち出したって全く意味はないのですが、それでもなんとかならないものかと。
そのためにはやっぱり、「汚されてもラクに後始末ができる工夫」をするしかないんですよね。

汁物は断固死守!

食べこぼし、食べ散らかしでやっかいなのはやはり汁物だと思うんです。
なので汁物は赤ちゃんの手の届くところに置かないというのが一番有効ですよね。
わが家ではパンケーキや野菜スティック、卵焼きだとかの「手つかみ食べ用」の食べ物で存分に自由にさせておき、さりげなく汁物はこちらの陣地に置いて死守しながら親主導で食べさせるという汁物断固死守キャンペーンを毎日行っておりました。

衣服の汚れ防止策

食事で汚れるたびに衣服を着替えさせていたのでは手間がかかりますよね。
そんな手間を解消するためにおすすめなのが、「二重エプロン」です。

その名の通り、エプロンを二重にするだけなんですけども、
まず一枚目は、上半身を全て覆えるような布製(もしくはビニール)エプロンをかぶせます。
わたしが使っていたのはこれ↓


【通園に・服の袖口の汚れを防ぐ】防水お食事スタイ2柄セット(袖ありタイプ)

そして二枚目は、プラスチック製のポケットエプロンを装着。
こういうのが西松屋なんかで安く売ってます↓

するとこんなかんじになります。

衣服の汚れ防止策

これならば!(ピンクのが布エプロンでブルーのがポケットエプロンです)
一重目のエプロンが袖までバッチリ汚れを防いでくれる上に、二重目のエプロンが固形物や汁物をキャッチしてダイレクトに服や床にこぼれるのを防いでくれます。
裏ワザってほどのことでもないんですが、これをすることによって衣服の汚れはほとんどなくなりましたよ。

床の汚れ防止策

もうね、これは新聞紙。ビバ新聞紙。
食べこぼしたもの全部クシャクシャポイできるのでやっぱり一番簡単ですね。
うちは新聞を取っていないので、実家からわざわざ取り寄せて毎日使っていました。

新聞紙で取りきれない汁物などの液体汚れはどうするの?ということですが、うちの場合は以下のようなフロアマットを部屋全体に敷いていたので、お茶や汁物がこぼれてもさっと拭くだけでよかったのでラクでした。(防水加工ではないのですが拭きとるだけで十分です)

なのでカーペットの場合は新聞紙の下にビニールシートなどを敷く必要がありますね。

カーペットや絨毯に食べこぼしのシミがついてしまったら…

赤ちゃんに限らずカーペットや絨毯に食べこぼしのシミがついてしまうこともありますよね。(うちは娘よりも夫がよくやらかします)
そんなときは、「超電水」という洗浄水を使って落とすのがおすすめです。

もちろん洗剤や石けんでもシミは落ちるのですが、赤ちゃんが舐めたりしたら有害なのであまり使いたくない。
超電水なら、成分が “水100%” で赤ちゃんが舐めても大丈夫なので安心です。(わが家も多用しています)

しかも汚れが落ちる落ちる。超落ちる。
シミ部分に超電水をシュッシュして超吸収スポンジ(無ければタオルとかティッシュとか)を押し当てるだけでオーケーです。ぜひお試しあれ。

食べてる途中に赤ちゃんが動きまわってしまうときは?

衣服も床も汚れ防止策をしっかりと講じ、これでカンペキだ!と思ってもまだ問題が。
赤ちゃんが食べているときにじっとしてくれず、汚れを引き連れて歩きまわってしまう!オーノー!

うちもそうでしたが、食べてる途中に歩きまわってしまう赤ちゃんの場合、そのせいで汚れが広がったり、食べるのが進まなかったりと、イライラの種になってしまうこともあると思います。

その場合の対応としては、
・所定の場所以外では食べさせない
・赤ちゃんを囲う
というのをわが家では実行していました。

「所定の場所以外では食べさせない」というのは、食べてほしいからといって、親が赤ちゃんに付いて移動しながら食べさせるのはNGということです。
食べ物を持ったまま歩かせるのもだめ。
部屋全体を掃除しなければならなくなりますからね。

そして二つ目の「赤ちゃんを囲う」というのがわが家では最も効果的でした。
どういうことかというと、こういうことです(下図)。

食べてる途中に赤ちゃんが動きまわってしまうときは?

壁とローテーブルと人で赤ちゃんをがっちり囲って食べさせる。
ふふふ、これならキミも動き回れまい…ということです。

ちなみに、食べてるときに赤ちゃんがじっとしていられないこと自体を悩むママさんもいると思いますが、それについては、親の言うことが理解できるようになったり、お友達と一緒に食事ができるような年齢になれば、自然と「食べてるときに動き回ってはいけない」ということを理解してくるので、0歳のうちから躾ける必要はないので大丈夫です。

以上、離乳食の食べ散らかしについてのイライラを解消するための工夫についてご紹介しました。
いいなと思うものがあればぜひ試してみてくださいね!

Pocket

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。