【乳児湿疹の原因とケア】うちの子はこうして治りました!(写真あり)

2015年03月05日
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わたしの赤ちゃん、つるつるすべすべのたまご肌♡…じゃない!?

「赤ちゃん肌」という言葉なんかもあって、「赤ちゃん=つるすべ肌」のようなイメージが一般的にはありますが、実は産まれてから数ヶ月の間はいわゆる「乳児湿疹(赤ちゃんにできる湿疹の総称)」という肌トラブルがよく起こります。

わたしの娘も生後1か月のころは顔がブツブツで、赤ちゃん肌どころではなかったです。
乳児湿疹についての知識が全くなかったわたしは、「アレルギー?アトピー?」と心配になりましたが、お医者さんから「新生児期によくあることで心配いらない」と言われて安心しました。(新生児座瘡や脂漏性湿疹の場合)

今回は生後数か月の間に起こりやすい乳児湿疹の原因とケアについて、わが子の場合を例に写真つきでご紹介していきたいと思います。

目次:
湿疹の症状別にみる原因とケア
新生児座瘡(しんせいじざそう)
脂漏性湿疹(しろうせいしっしん)
乳児アトピー性皮膚炎

湿疹の症状別にみる原因とケア

一口に乳児湿疹と言っても、その症状からいくつかの種類に分けることができます。
今回はその中から、「新生児座瘡(ニキビ)」、「脂漏性湿疹」、「乳児アトピー性皮膚炎」についての原因とケアについて書いていきたいと思います。

新生児座瘡(しんせいじざそう)

いわゆる赤ちゃんのニキビです。主に顔にできます。
下の写真は娘が生後数週間頃のものですが、顔全体に赤いブツブツができているのがわかります。

赤ちゃんにできるニキビの例

【原因】
赤ちゃんの体内のホルモンの関係で一時的に皮脂分泌が促進されることによってできるものなので心配は要りません。

【ケア】
入浴時、石けんを使って顔を洗う。
入浴後はベビ−ローションやワセリンなどで保湿を行う。



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固形石けんの場合は泡だてネットに入れて使用すればすぐ泡立てることができますよ。

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脂漏性湿疹(しろうせいしっしん)

ニキビとは違い、黄色いカサカサしたかさぶたのできる湿疹です。
頭、眉毛、眉間、鼻、耳の周囲などにでき、特にTゾーンに多く見られます。

下の写真はわたしの娘が1か月頃のもので、少し見にくいですが、眉のあたりに黄色いかさぶたのようなものが付着しているのが分かります。

脂漏性湿疹の例

【原因】
こちらも新生児座瘡と同じで、赤ちゃんの体内のホルモンの関係で一時的に皮脂分泌が促進されることによってできるものなので心配は要りません。

【ケア】
入浴時、石けんを使って顔を洗う。
黄色いかさぶたの部分はベビーオイルやワセリンなどでふやかしてから洗うと取れやすくなります。

わたしは娘が新生児の頃は、ベビーバスに沐浴剤を入れて石けんを使わずに洗っていたのですが、この湿疹ができてからは、顔を石けんで洗うよう医師から指導を受けました。
顔を石けんで洗うようになると、1週間程度で黄色いかさぶたはキレイになくなりました。



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乳児アトピー性皮膚炎

少し心配なのがこのアトピー性皮膚炎。
上の2つの湿疹とは違い、強いかゆみがでたり、何度も繰り返しできたりするのが特徴です。
顔から耳の前にかけてジクジクとした赤い湿疹ができ、首、肩、体、手足へと広がっていくこともあります。

【原因】
炎症が悪化する原因としては、食物や汗、乾燥、ダニやホコリなどが主にあげられますが、人によってさまざまです。
なので、どんなときに悪化しやすいかをよく観察することが大事だと言えます。

【ケア】
きちんと保湿を行う。
ステロイド外用薬を塗る。(医師の指導のもと行ってください)
悪化する原因が分かれば、その原因を除去する。

一言にアトピー性皮膚炎と言っても原因はさまざまですので、医師の指導のもと薬や保湿剤を使用しながら、悪化の原因が分かればそれを取り除くという対応を行います。

母乳が原因のアレルギーなのでは?と心配になる方もいるかもしれませんが、前回の記事「「食べたものによって母乳の味が変わる」は嘘だった?」でも紹介した育児書「小児科医ママの「育児の不安」解決BOOK」にはこのように書かれています。

授乳中の食事制限は、少なくとも18か月までの子どものアレルギー疾患の発症予防に有効だという証拠はなく、

お母さんが摂取した食物のごく一部は消化しきれずに母乳から分泌されることはあるものの、それが子どもの腸管から吸収されて食物アレルギーの原因となるという証拠はない

ということで赤ちゃんのためにお母さんが食事制限を行う必要はないのだそうです。

以上、乳児湿疹についての原因とケアをご紹介しました。
基本は清潔を保って保湿を行うことが有効ですが、どんどんひどくなったり赤ちゃんが痒がったりなどする場合は、小児科や皮膚科を受診してみると良いでしょう。

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